システム FUJITSU FMV-BIBLO LOOX T70E FreeBSD 7.0-RELEASE rl0 <RealTek 8139 10/100BaseTX> ath0 <Atheros 5212> 設定 わかれば簡単です。 ブリッジを使います。 /etc/rc.conf cloned_interfaces="bridge0" ifconfig_rl0="inet 192.168.1.1 netmask 255.255.255.0" ifconfig_ath0="inet up ssid home_ap deftxkey 1 wepmode on wepkey stringwepkey mode 11g mediaopt hostap" ifconfig_bridge0="addm ath0 addm rl0 up" color_red 注意:ifc
X11をインストールしていない環境で、/usr/ports/lang/ruby をメイクすると、 # cd /usr/ports/lang/ruby # make ===> ruby-1.8.5p7 uses X11, but /usr/X11R6 not found. と言われる。 そこで、
ZAURUSのクロスコンパイル環境を、OpenBSD/i386上に作る。 とりあえず、make cross-distrib まず、ソースを最新にします。 ただし、OpenB
OpenBSD 4.2でbashをインストールしたときのメモです。 bashのコンパイルでエラーがでる原因は /usr/ports/shell/bash で # make すると、エラーで止まる。 エラーを見ると、
OpenBSDのports/vimは、標準でX11を要求する。 # cd /usr/ports/editors/vim # make ==> vim-7.1.149p0-gtk2 uses X11, but /usr/X11R6 not found. そこを、X11なしでインストールするためには、次のよ
FreeBSD 6.1-STABLE、Apahce 2にrep2をインストールする。 rep2でファイル書き込みエラーが出るのでphp4、pearをインストー
FreeBSDがインストールされているPCはIBM ThinkPad i1124です。 5.4-STABEから6.1-RELEASEへアップグレード kernel compile # cd /usr/src/sys/i386/conf #
必要最小限のXorgをインストールして、Windows XPからASTEC-Xを使ってXorgに接続する。 ASTEC-Xはマルチウインドでss
gdmに以下の設定をする。 rootでログイン 他のX端末からログイン sshでrootログイン ここで設定したディストリビューションはTurbo Linux
FreeBSD 4.10-RELEASEをLibretto100へインストールしたときのメモです。 方針 SuperDiskを使いフロッピーからFreeBSD