gdmの設定

gdmに以下の設定をする。

  • rootでログイン
  • 他のX端末からログイン
  • sshでrootログイン

ここで設定したディストリビューションはTurbo Linux です。



rootでログイン _

リモートX端末からgdmを通してrootでログオンするためには、以下の行を追加するか、=falseを=trueに変更する。

[/etc/X11/gdm/gdm.conf]

AllowRemoteRoot=true
#AllowRemoteRoot=false

他のX端末からログイン _

TurboLinuxをインストールしたパソコン(以下、Xサーバーという)にはディスプレーが無い場合、普段使用しているパソコンにASTEC-XなどのX端末ソフトをインストールして、Xサーバーに接続してログインする。

セキュリティーの関係でインストールしたままではXサーバーに接続できないので、gdm.confを変更する。

[xdmcp]項目に「Enable=」行を探し、「=ture」とする。

[/etc/X11/gdm/gdm.conf]

[xdmcp]
Enable=true

sshでrootログイン _

この設定はセキュリティーが著しく低下します。

セキュリティーを十分考慮してから設定してください。

インストールした直後の状態では、sshによるrootのログインはできません。これは、rootでのログインを許可して、rootのパスワードやパスフレーズが破られた場合、サーバーやネットワーク内のパソコンに多大な被害が発生するからです。

しかし、自宅でインターネットにさらしていないパソコンにおいて、root以外のユーザーを作成していない場合は、rootによるsshログインができないのは不便です。

sshからrootでログインするためには、/etc/ssh/ssd_configのPermitRootLogin をyesにすればいい。

[/etc/ssh/sshd_config]

PermitRootLogin yes

パソコンでサーバーを構築して、自宅サーバにしよう。